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高卒公務員におすすめの予備校4選!それぞれの予備校の特徴やメリット・デメリットをご紹介します。

公務員志望者(高校生)

いま高校生で公務員になりたいけど、どんな予備校に通えばいいんだろう?

こういった疑問にお応えします。

高校卒業後の進路として公務員考えている方に、おすすめの予備校を4校ご紹介します。

公務員予備校に通い、公務員試験で1位合格を複数勝ち取った私の経験をもとに、あなたに最適の予備校をご紹介します。

高卒公務員におすすめの予備校4選!

人差し指を立てる笑顔の女性

【費用】高卒公務員におすすめの予備校4選!

予備校費用
クレアール 【地方初級・国家高卒併願コース】
  • ¥125,000(通信、一般価格)
  • ¥104,000(通信、11月割引価格)
【警察官・消防官Ⅲ類併願コース】
  • ¥125,000(通信、一般価格)
  • ¥104,000(通信、11月割引価格)
【オプション安心保証】(※)
  • ¥20,000
※オプション安心保証:受講期限を1年間延長できる
LEC 【高卒程度公務員合格コース】
  • ¥148,000(通信)
※左のリンクからマイページ登録でオンライン購入で使える
割引クーポン(¥3,000 or ¥500)をゲット
資格の大原 【公務員1年制コース】
  • ¥880,000(1年間合計)
【公務員2年制コース】
  • ¥1,780,000(2年間合計)
※別途、¥100,000の入学金がかかります。
大栄 【高卒公務員合格コース】
  • ¥350,000程度
※大栄の受講価格はカリキュラムによって異なります。
詳細は資料請求でご確認ください。

【特徴】高卒公務員におすすめの予備校4選!

予備校費用
クレアール
  • 校舎数:1校(東京都水道橋のみ)
  • 通信講座のみ実施
  • ほぼ通年で割引キャンペーンを実施
  • 無制限に個別面接指導を受けられる
  • 事務系コース・警察官・消防士コースのみ
LEC
    【併願できる職種】
    • 国家一般職(高卒者試験)
    • 地方初級
    • 社会人試験(係員級試験)
    • 警察官・消防官など
  • 校舎数:全国52校
資格の大原
  • 受講期間は1年制 or 2年制
  • 校舎数:全国109校
  • 【併願できる職種】
    • 国家一般職(高卒者試験)
    • 地方初級
    • 社会人試験(係員級試験)
    • 警察官・消防官など
    • 民間企業の併願
資格スクール大栄
  • 2次試験(面接・論文)対策が充実している
  • 校舎数:145校

【高卒公務員の予備校】クレアール

人差し指を立てる笑顔のナース

クレアールは通信教育をメインとする公務員予備校です。

メリット
  • 価格が非常に安い
  • 2万円の追加料金で受講期限を1年間延長できる安心保証プランがある
    (合格すれば2万円返金保証)
  • 面接対策を早期からスタートできる
デメリット
  • 面接対策が水道橋校でしか行われていない
    (ただし、電話面談も対応可能)

【クレアールのメリット】価格が非常に安い

高卒公務員(公務員初級)コースの受講価格

  • クレアール:¥125,000
  • LEC:¥148,000
  • 大栄:¥350,000
  • 大原:¥880,000

クレアールは受講価格が非常に安いです。

LEC、大栄、大原が15万円〜88万円程度費用がかかるのに対して、クレアールは12.5万円で受講できます。

また、基本的に年間を通してキャンペーンを行っているため、さらに安く受講できます。

割引を組み合わせれば10万円以下で講座を受講することも可能に!

【クレアールのメリット】3万円の追加料金で受講期限を1年間延長できる(安心保証プラン)

あらかじめ2万円の追加料金を払っておくことで、万が一不合格になった場合に受講期限をもう1年延長できます。

これは他の予備校には存在しないクレアールならではの大きなメリットです。

しかも支払った2万円は合格すれば返金されますし、もし不合格ならそのまま受講期限を延長できます。

例)高卒公務員講座を2年間受講するケース
予備校2年間でかかる料金
クレアール1年目:¥125,000
2年目:¥30,000
合計:¥155,000
LEC1年目:¥148,000
2年目:¥103,600
合計:¥251,600
大栄1年目:¥350,000
2年目:245,000
合計:¥595,000
大原¥1,780,000
(2年間合計)
(※LEC・TAC・大栄は再受講割引30%を適用した価格で、最も安いweb講座で計算しています。)

仮に1年目の受験で不合格になり、クレアールに2年間に通った場合、LEC・大栄・大原に通う場合に比べて約10万円〜160万円も費用を安くできます。

最も大きなポイントは、不合格になった場合でも、2年目に面接対策サポートを受けられる点です。

LEC・大栄・大原の場合、面接対策のために約10万円以上の再受験費用がかかります。

多額の費用を抑えられるクレアールは大きなメリットがあります。

【クレアールのメリット】面接対策を早期からスタートできる

クレアールは受講開始と同時に面接対策を開始できます。

面接対策を早期から開始することで、面接試験を万全の状態で受講できます。

さらに、自分が本当にいきたい志望先を明確に意識できるようになり効率的に受験勉強に取り組めるようになるメリットもあります。

他の大手公務員予備校は面接試験直前2次試験の直前期から面接対策を開始するところが多く、面接対策が不十分で試験に落ちてしまう人も多いです。

早期から面接対策にとり組めるのはクレアールだけの強みだといえます。

【クレアールのデメリット】面接対策が水道橋校でしか行われていない

クレアールのデメリットは、対面での面接指導は水道橋本校でしか実施されていない点です。

人件費や設備投資にかかる費用を抑えることで低価格を実現していることが理由です。

しかし、水道橋本校に通える人であれば全くデメリットとはなりません。(通学できない人は電話で担任講師と模擬面接ができます)

また、クレアールの提供する講座以外に以下の方法でも面接対策ができます。

  • 面接対策だけを受けられる公務員予備校
  • 東京しごとセンターのジョブカフェ
  • 新卒応援ハローワークの面接
  • 大学のキャリアセンターの模擬面接

詳しくはこちらの記事で紹介しているので参考にしてください。

クレアールの資料請求で社会人転職ハンドブックと講座の情報をゲット!

クレアールの資料請求を行うと、ネット上で公開されていない割引情報をゲットできたり、社会人転職者向けのハンドブックを無料でゲットできます。

特に、社会人転職者向けのハンドブックは、社会人でこれから公務員に転職を考えている人に非常に役立つ本です。

このハンドブックは無料でゲットできるので、他の予備校にかよう人も入手しておくことをおすすめします。

【高卒公務員の予備校】LEC

右人差し指を立てる女性
メリット
  • 面接指導を行う担任講師が優れている
  • 専門記述対策講義が
  • 首都圏に校舎が多いため自習できる環境が多い
デメリット
  • 講師との相性に良し悪しがある

【LECのメリット】面接指導を行う講師陣が優れている

LECの講師

  • 専属の担任講師
  • 現役のキャリアカウンセラー
  • 元公務員や人事採用経験者

LECは面接指導を行う講師陣が優れています。

LECは実力主義の社風であるため、講師一人ひとりの指導力が他の予備校に比べて圧倒的にハイレベルです。

私が某LEC講師の面接指導を受講した時は、私が半泣きするくらい全力で怒鳴られるというものすご〜く熱のこもった指導を受けることができました。笑

その講師に怒られたくないがために、お尻に火がついたように死に物狂いで面接対策を行ったことで、特別区や市役所の面接試験で1位合格を達成できました。

(もちろん厳しいだけではなく、アドバイスも的確でした。)

別のLEC講師に横浜市の面接相談したときは、志望動機に基づいて街歩きの具体的なルートを細かくアドバイスしていただき、横浜市を上位の成績で合格できました。

LECは専属の担任講師のほかにも、キャリアカウンセラーや企業の元人事担当など様々な面接官がおり、どの人も非常にハイレベルな面接対策のアドバイスをいただけます。

【LECのメリット】過去の面接情報データベースを無料で閲覧できる

LECでは過去の本番面接で質問された内容をデータとして蓄積しており、LECの公務員本科生は無料で閲覧できます。

LECは長年、高卒公務員の対策をおこなっているため、それまで受験してきた受講生の面接ノウハウが蓄積されています。

特に、高卒受験生にとって受験先の情報は非常に限られてきます。

面接試験本番で失敗しないためにも、面接情報データベースを閲覧できるのはメリットが大きいです。

【LECのメリット】首都圏に校舎が多いため自習できる環境が多い

LECは校舎数が多く、都内の各地に校舎が存在するため自習できる環境が多いです。

そのため、仕事帰り、学校帰り、所用でどこかに出かけた帰りに勉強できる環境が整っています。

また、LECでは1回8万円以上の支払で約1年間自習室を利用できる校舎もあるため、詳細を資料請求して確認するのがおすすめです。

【LECのデメリット】講師が良くも悪くも尖っている

LECの講師は良くも悪くも個性的で尖っている人が多いです。
(実際に複数の講師と話して感じた印象です)

そのため、人によって相性が合わないこともあります。

私はLECの某講師の個別面談では、思いっきり怒られたこともあります。

しかし、LECは面談する講師を選ぶことができるため、相性の合わない講師を避けることも可能です。

【LECのデメリット】合格者実績が不明

LECは高卒公務員試験の合格実績が不明です。

ホームページなどに上位合格者や合格者の声が全く載っていません。

そのため、LECを受講すると合格できるのかどうかイメージが湧きにくいです。

ススム

ただし、LECは大卒区分の公務員試験ではどの職種でも上位合格者を多数輩出しているため、高卒区分も相応の実績があると推測できます。

【高卒公務員の予備校】大栄

人差し指を立てる女性
メリット
  • 論文・面接試験対策に特化したカリキュラム
  • 校舎数が全公務員予備校で一番おおい
デメリット
  • 費用が高い

大栄は通信講座をメインとした公務員予備校です。

通信教育の予備校ながら面接や論文対策などに対策に重点をおいています。

【大栄のメリット】論文・面接試験対策に特化したカリキュラム

大栄は論文・面接試験など、試験の合否を決める配点が高い科目に特化したカリキュラムを提供しています。

論文、面接試験対策のテキストはTAC・LECの大手予備校よりも論理的に解説されています。

例えば、志望動機の具体的な深掘りの仕方、ノンバーバルコミュニケーションの重要性など、他の予備校ではほとんど解説しない内容を詳しく学べます。

大栄は通信制の公務員予備校にもかかわらず、模擬面接を無制限で受講できるため、面接の配点が高い高卒公務員試験と非常に相性が良いです。

【大栄のメリット】校舎数が多いため全国各地で通える校舎がある

大栄は校舎数が多く、全国各地145校もの通学できる校舎があります。

そのため、地方在住で首都圏の大手予備校に通えない方に最もおすすめできる通信制予備校です。

【大栄のデメリット】費用が高い

大栄の受講価格は約35万円程度と、他の予備校と比べて若干高いです。

ただし、大栄は頻繁に受講料割引キャンペーンを行っています。

また、以下のリンクから資料請求を行うことで¥22,000の割引クーポンをゲットできます。(2020年8月時点)

【高卒公務員の予備校】資格の大原

人差し指を立てる女性
メリット
  • 合格実績が圧倒的に優れている
  • 公務員試験に向けてじっくりと対策できる
  • 民間就活を併願できる
  • 担任講師がしっかりとサポートしてくれる
デメリット
  • 費用が高い
  • 合格まで時間がかかる

【大原のメリット】合格実績が圧倒的に優れている

大原の合格実績(2019年度)

  • 高卒公務員(公務員初級):17,991名

大原は高卒公務員の合格実績が圧倒的に優れています。

大原は高卒公務員受験の最大手で、優れたノウハウを有しているからです。

他の予備校は高卒公務員の合格実績を公表しておらず、公務員予備校の中では唯一大原だけが合格実績を公開しています。

ススム

絶対に高卒公務員になりたい人は大原を選んでおけば間違いありません。

【大原のメリット】公務員試験の対策をじっくりと行える

大原は高卒公務員の試験を1年〜2年かけてじっくりと対策できます。

大原は1年制、2年制の専門学校だからです。

大原では毎日の授業で公務員試験の科目について講義を行います。

ススム

高校の授業と並行して勉強するのが難しい人は、大原に通ってじっくりと勉強する方が確実ですね。

【大原のメリット】民間企業の就活を並行して行える

大原の就職実績(2019年度)

  • 就職実績99.2%
    (大原の受講生5641名のうち5601名が合格)

大原は公務員以外にも民間企業の就活を併願できます。

大原は就職サポートが優れており、クラスの担任講師がしっかりとサポートしてくれるからです。

実際に、大原の就職率は99%を超えており、仮に公務員試験に合格できなかったとしても、民間企業の就職でリスクヘッジできます。

【大原のメリット】担任講師がじっくりとサポートしてくれる

大原は担任講師が公務員試験や就活をしっかりサポートしてくれます。

大原は受講生一人ひとりに担任講師がついているからです。

試験勉強でつまづいたときや面接試験の対策などでも担任講師の存在は非常に役立ちます。

【大原のデメリット】費用が高い

大原のデメリットは費用が非常に高い点です。

LECやクレアールが15万円程度なのに対して、大原は80万円程度かかります。

大原は専門学校でありカリキュラムが手厚い分、講師の人件費や教育費などの費用が高くなってしまいます。

【大原のデメリット】合格するまで時間がかかる

もう一つのデメリットは合格するまで時間がかかる点です

大原は1年〜2年間大原の学校に通い、卒業と同時に公務員になるからです。

LECやクレアールの場合、高校在学中に勉強して卒業と同時に公務員になれるため、1〜2年程度社会人になるのが遅れてしまいます。

したがって、早めに社会人として働きたい人には向いていません。

ススム

大原を卒業すれば専門学校卒業の資格をもらえますし、学校に通っていた期間は働いていた期間とみなされるので、初任給も高くなりますよ!

高卒公務員(公務員初級)は独学よりも予備校通学がおすすめ

本と付箋とペン

高卒公務員は独学受験生と予備校通学者で大きな差がでやすいです。

  • 高校に通いながら公務員試験の勉強するのは大変(時間的にもモチベーションの維持も)
  • 学校生活だけでは得られる情報量に限りがある

こういった独学のデメリットをカバーできるのが公務員予備校です。

(高校卒業後に、公務員受験一本に絞れば、独学でも比較的合格しやすいです。)

特に、高校生は生活範囲が狭い(学校か自宅しかない)ため、情報を入手しずらく、独学の難易度をさらに高めています。

実際に、私の高校から公務員になったクラスメイトは予備校に加入していました。

私の実体験からいっても合格を確実にゲットしたい人は多少お金を支払ってでも予備校に通うことをおすすめします。

予備校代は「未来への投資」と割り切ったほうがいい

予備校費用は高額ですが、未来への投資と割り切って予備校に通うことをおすすめします。

予備校に通うのが最も合格率が高いからです。

予備校は公務員試験のノウハウやサポートが充実しているだけでなく、同じ目標に向かっている仲間がたくさんいるためモチベーションを維持するのに役立ちます。

(校舎に通えない方でも、担任講師がついているためモチベーションを高められます。)

特に、面接対策は独学が難しいため、予備校に所属したほうがメリットが大きいです。

たしかに、公務員予備校は数十万程度かかるため経済的な負担は大きいです。

それでも、予備校に通ったとしても公務員試験に合格すれば、20万円〜30万円の予備校代を回収できるどころか年間300万円〜400万円のお釣りがきます。

したがって、不合格リスクの高い独学よりも確実に合格を得られる公務員予備校に通うことをおすすめします。

予備校費用は公務員になればボーナス1回で回収できる

高卒公務員志望者

予備校に通うのがいいのはわかったけど、費用が高いな〜

このように考える方もいると思いますが、予備校費用は公務員になればボーナス1回で回収できます。

高卒公務員は1回のボーナスで20万〜30万円程度得られるからです。

クレアールやLECは15万円程度で通えるため、ボーナスをもらってもお釣りがきます。

大原は学費が80万円以上するため、ボーナス1回では回収できませんが2年もあれば十分に元を取れます。

ススム

目先の数十万円を惜しんで、年収300万円以上の年収を失うのはもったいないと、個人的には思います。

【まとめ】高卒公務員に合格するには、まずは小さな行動から始めよう

こちらを向くビジネスウーマン

高卒公務員(公務員初級)は独学で対策するのがむずかしいため、公務員予備校の利用価値は十分に高いです。

最後に、今回紹介した予備校のおさらいをします。

予備校費用特徴
クレアール¥125,000
  • 必要な科目が全て揃っていて価格が非常に安い
LEC¥148,000
  • 高卒事務、警察官・消防士を併願できる
  • 面接対策が充実している
資格の大原 ¥880,000〜
¥1,780,000
  • 圧倒的に優れた合格実績
  • 民間企業の併願もバッチリ
  • 1年〜2年間通学できて十分な対策ができる
大栄
  • ¥350,000程度
  • 2次試験対策が充実している
  • 全国各地に校舎がある(145校)

今回紹介した4つの予備校はこちらのリンクからも資料請求できます。

高卒公務員の予備校に迷っている方はひとまず資料請求を行い、講座の内容を検討してみましょう。

資料をみてもまだ迷っていたらLECをおすすめします。

費用が高すぎず、事務、警察、消防など幅広く併願できる無難な予備校だからです。

費用を安く抑えたい、確実に合格を狙いたい、通いやすい立地に校舎があるなど、他の理由がある人はクレアール、LEC、大栄の受講がおすすめです。

高卒公務員を志望している方のお役に立てればとても嬉しいです。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

ABOUT ME
susumu
都内の某市役所で勤務していた元地方公務員のススムです。 勤めていた市役所を主席(1位)合格しました。 公務員を目指している受験生や公務員への転職を考えている人に向けて、公務員の採用現場の裏側や人事制度・仕事についてリアルな経験をもとに書いていきます。
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