若手の公務員は薄給で生活費が足りなくなりがち!
若手の公務員は薄給で生活費が足りなくなりがちです。
若手の公務員は給料が少なく、残業代も雀の涙ほどしか出ない場合も多いからです。
その割に、同期や先輩との飲み会の頻度が多く交際費に給料が消えていきます。
一人暮らしをしようものなら毎月の給料を貯金するためには、同期や友達との交流(=交際費)を犠牲にしない限り達成するのはほぼ不可能といった感じです。
そんな収入が少なくなりがちな若手公務員におすすめしたいのが日帰りの治験です
薄給の若手公務員は日帰りの治験がおすすめ!
そんな薄給の若手公務員は公務員は日帰りの治験がおすすめです。
若手公務員に日帰り治験をおすすめする理由は2つあります。
- 1回あたり3時間程度の治験で1~3万円稼げる
- 公務員は有給休暇を取得しやすく、治験の参加に向いている
1回あたり3時間程度の日帰り治験で1~3万円稼げる
1回あたり3時間程度の日帰り治験で1~3万円稼げます。
日帰り治験には短時間で高額の謝礼を受け取れる案件が多く存在するからです。
公務員は原則平日の日中はお仕事ですが、治験は平日の日中に開催されるものが多いです。
(案件によっては、土日祝日に開催されるものもあります)
しかし、日帰りの治験であれば、平日に午後休みを取得するだけで参加できるものも多いです。
こちらの記事でも紹介していますが、私も平日の午後に半日の休暇を取得するだけで2万円の謝礼を受け取った治験もあります。
公務員は有給休暇を取得しやすく、日帰り治験の参加に向いている
公務員は有給休暇を取得しやすく、治験の参加に向いています。
ワークラーフバランスを充実させるために、国が有給休暇の取得を推進しているからです。
有給休暇を使い切らずに捨ててしまっている公務員や「有給を取得しても特にやることないよ~」という公務員にとっても日帰りの治験参加は非常におすすめです。
また、公務員は休むことに対して非常に寛容な文化があります。
誰かが2〜3日連日で休んでいても、「あの人まだ休んでるんだな〜」くらいの認識です。
公務員が参加しやすい日帰り治験の具体例
公務員が参加しやすい日帰り・短期間宿泊の治験の具体例を紹介します。
cvnの治験(2泊3日の短期間宿泊の治験)
こちらはjcvnが募集している短期間宿泊の治験です。
事前検診が1回と2泊3日の入院が1回で、65000円も稼ぐことができます!
公務員にとっては2泊3日くらいの治験に参加するのがおすすめです。
この案件は木・金・土曜日で2泊3日なので、木曜日と金曜日に2日間の有給を取得できれば参加できます。
2日間の有給は、暇な部署であれば普通に取得可能な有給の日数です。
ただし、「2日連続の有給なんてそう簡単に取れないよ〜」という方は次に紹介する日帰りの治験がおすすめです。
\JCVN治験ボランティアの登録はこちらのボタンから/
vobの治験(日帰り治験)
この案件はvobの日帰りで参加できる食品モニターの治験です。
(ただし、条件としては花粉症の症状がある方限定です。)
試験の内容も3ヶ月の間にたった2回だけ通院すれば、32000円の謝礼金を受け取ることができる割のいい治験の案件です。
このような日帰りの治験であれば有給を取得しにくい部署の方でも、半日の休暇などで治験に参加して謝礼金を受け取ることが可能です。
また、vobはカテゴリーごとに参加できるカテゴリーが分類されています。
「食品モニター」や「化粧品モニター」などは日帰りの案件が多く、若手の公務員でも参加しやすい内容のものが多いです。
↓ VOB治験ボランティアの登録はこちらのボタンから
ニューイングの治験(日帰り治験)
この案件はニューイングで募集されている日帰りの治験です。
(ただし、高血圧であることが条件となっています。)
こちらの案件はなんと半年の間に1回来院するだけで完了してしまう治験です。
来院日も相談して決めることができるため非常に柔軟に参加できる案件となっています。
↓ ニューイング治験ボランティアの登録はこちらのボタンから
複数の治験会社に登録してより多くの情報を網羅するのがおすすめ!
できるだけ多くの治験会社を登録することをおすすめします。
登録している治験会社が多いほど、多くの治験案内情報を得ることができるからです。
私は以下の治験治験会社に登録しています。
- 【おすすめ】チヨダモニター倶楽部 :こちらも治験の種類が非常に多い。日帰りの治験やモニターに関してはダントツで種類が豊富。ぼく自身が最も多く利用しているサイト。
- 【おすすめ】コーメディカルクラブ(シスモール) :治験の種類が多く、忙しい人でも参加しやすい日程の治験が豊富。こちらもぼくがかなり多く利用しているサイト。
- 【おすすめ】治験ボランティアサポートセンター:食品モニター・化粧品モニターなどの案件が豊富な治験サイト。
- 【おすすめ】JCVN:業界最大手の会社。日帰りから宿泊案件まで幅広くカバーしている。
- クリニカルボランティアサポート(CVS) :健康食品モニターなどの案件が豊富。気軽に参加できる案件が多い。
- V-NET(医学ボランティアネットワーク) :関西地方を中心に治験を取り扱っている展開している会社。関西地方在住の方は登録必須。
- インクロム:関西圏に展開している法人です。一般的な治験〜専門的な治験まで幅広く取り扱っています。
- 治験バンク:全国各地の治験情報を入手できる。新規会員登録しておくことで、あなたの地域にあった治験をすぐに調べられる。
もし「全部登録するのは大変だな~」という方に向けて、ひとつだけ登録するとしたら、jcvnの登録をおすすめします。
この会社は最も治験の案件数が多く、支給される謝礼金の割合が高いものも多いからです。
実際に、私がこれまで参加した治験はjcvn経由のものが最も多いです。
治験への参加登録の流れ
治験に参加するためには、具体的に以下の手順で登録を行う必要があります。
- インターネットで治験会社へ登録
ご紹介したリンク先から治験会社へ登録します。 - 治験会社の説明会で参加登録(約1時間程度)
治験会社の説明会場に出向いて、参加登録を行います。
参加登録は約1時間程度で終了します。
治験情報の配信開始 治験への登録が完了すると、治験情報が配信されます。 - 参加したい治験への申し込み
配信される治験の案件から、自分が希望する治験への参加を申し込みます。
治験へ参加するためには、どうしても「治験会社の説明会で参加登録」を行うために、会場に出向く必要があります。
多少手間ですが、参加登録自体は参加者の情報(氏名・住所・身長・体重など)の基本的な項目を登録するだけなので、非常に楽チンです。
この登録さえ済ませてしまえば、それ以降24時間いつでも治験情報を見ることができます。
公務員の場合、残業も少なく有給も取得しやすいので治験参加登録する時間を見つけるのは比較的簡単です。
ぜひ時間を見つけて参加登録を早めに済ませましょう。
【まとめ】日帰り治験は薄給の公務員がお金を稼ぐためのにベストな方法!
日帰り治験は薄給の公務員がお金を稼ぐためのにベストな方法です。
特に若手の公務員は給料が少なく、生活費に困ることも多いです。
治験は短時間で高額の収入を稼げて、有給を取得しやすい公務員にはおすすめの副業です。
再度、私が登録している治験会社をご紹介します。
- 【おすすめ】チヨダモニター倶楽部 :こちらも治験の種類が非常に多い。日帰りの治験やモニターに関してはダントツで種類が豊富。ぼく自身が最も多く利用しているサイト。
- 【おすすめ】コーメディカルクラブ(シスモール) :治験の種類が多く、忙しい人でも参加しやすい日程の治験が豊富。こちらもぼくがかなり多く利用しているサイト。
- 【おすすめ】治験ボランティアサポートセンター:食品モニター・化粧品モニターなどの案件が豊富な治験サイト。
- 【おすすめ】JCVN:業界最大手の会社。日帰りから宿泊案件まで幅広くカバーしている。
- クリニカルボランティアサポート(CVS) :健康食品モニターなどの案件が豊富。気軽に参加できる案件が多い。
- V-NET(医学ボランティアネットワーク) :関西地方を中心に治験を取り扱っている展開している会社。関西地方在住の方は登録必須。
- インクロム:関西圏に展開している法人です。一般的な治験〜専門的な治験まで幅広く取り扱っています。
- 治験バンク:全国各地の治験情報を入手できる。新規会員登録しておくことで、あなたの地域にあった治験をすぐに調べられる。
繰り返しになりますが、登録している会社が多いほど治験の情報が多く手に入るため有利です。
また、私が実際に公務員として治験に参加した際の体験談はこちらの記事でご紹介しています。
収入が少なくて困っている公務員の方はぜひ治験を活用してお小遣いをゲットしましょう
ここまでご覧いただきありがとうございました。