人事制度

公務員の髪型はかなり自由!髪型のリアルと注意点について解説

[say name =”” img=”https://taroling.com/images/nurseman-question.png”]公務員ってかなり堅いイメージがあるけど、実際はどの程度自由な髪型にできるの?
公務員はどんな髪型をすればいいんだろう?
髪型を選ぶ際の注意点はなんだろう?[/say]

公務員は髪型の規律はゆるいです。

市役所職員は髪型の規律が全体的にかなりゆるめです。

市役所には、一応髪型についての規定は存在しています。

私の市役所では、男性職員の場合は、「髪が耳にかからない程度で清潔感のある髪型」というルールです。

しかし、実際はすべての職員がこの規定を守っているわけではありません。

髪型を守らなかったからと行って、小・中学校のように、

[say name =”” img=”https://taroling.com/images/ganko-oyaji.png”]髪の毛が耳に2cmかかってるな、明日までに髪の毛切ってこい[/say]

なんて注意されるような環境ではありません。

義務教育と異なり、みんな大人なのでそこまで細かく干渉してくるような人はまずいません。

ただし、それも職場によって異なります。

髪型への厳しさは部署によってかなり異なる。

市役所の場合、髪型がどこまで許されるかは部署の「仕事内容」と「空気感」によります。

一般的には人と接する機会の多い部署ほど、髪型の基準は厳しくなる傾向があります。

住民の方の目もありますし、髪型についての住民からクレーム等があるからです。

また、たまたま職場の管理職がド派手な格好をする職場だったら、部下も派手な髪型が許される空気はありますし、身だしなみにうるさい人が上司なら当然髪型にも厳しくなります。

土木・建築系の部署がもっともゆるい

土木・建築系の部署は髪型が比較的自由な傾向が強いです。

これらの部署は技術系の職員が多く、仕事内容も外回りが多いです。

住民と対面することがすくなく、どちらかというと現場で仕事をすることが多いためです。

髪型だけでなく、服装もかなりラフな格好をしている人が多い部署です。

私の市役所では、建築系の部署に、常に茶髪でパーマで色黒で、うすい茶色がかかったレンズのメガネをしている係長がいます。

もうぱっと見て、反社会勢力の人にしか見えないです。笑

係長クラスですらかなり自由な髪型をしている部署のため、一般職員レベルでも自由な髪型の職員が多いです。

人とよく接する部署は髪型に厳しめ

住民対応系の窓口や、人事課など、外部の方とよく接する機会のある部署ほど、髪型には厳しい傾向があります。

髪型などの身だしなみが仕事に少なからず影響するからです。

私も、人事課にいたときは非常に身だしなみには注意しました。

職員の規範になったり、受験生の方と接する機会も多かったので、髪型を含む身だしなみが非常にしっかりしている職員しかいなかったです。(100%)

髪型や服装について、指摘を受けたことは一度もなかったものの、仕事内容的に

[say name =”ススム” img=”https://taroling.com/images/profile-image.png”]奇抜な髪型はできないな〜[/say]

という職場の雰囲気を身を持って感じました。

では、次に男女でそれぞれどのような髪型をしている人がいるのかを見てみます。

男性の場合

男性は黒髪で短髪よりの人が多い

眉毛にかからない程度の前髪の人が大半で、たまに眉にかかるくらいの長い人もいます。

ルールが厳しいから短髪にしてるというよりは、髪型にこだわりがないとか、単純に仕事するときに邪魔だからというような理由の人が多いと思います。

パーマをかけている男性職員は割と多い

市役所では「清潔感のある髪型」であればパーマをかけることを禁じていません。

特に30歳くらいまでの若い男性職員ではパーマをかけている職員は多いです。

おしゃれに気をつかっていて常にパーマを掛けている人もいますが、まだ人生で一回もパーマかけたこと無いし、一回くらいはかけてみようかな〜という感じでパーマをする人が圧倒的に多いです。

またくせ毛を治すためのストレートパーマを当てている人もいると思いますが、これに関しては全く問題になりません。

むしろくせ毛よりもストレートパーマよりも清潔に見えることが多いからです。

最近は、若い職員が増加傾向にあるため、パーマを掛けている職員の割合は急激に増加したと思います。

どの部署にも最低一人くらいはいます。

ただし、ロングヘアーに強めのパーマは目立ちすぎるので注意が必要です。

清潔感という観点からも、特に年配の職員は気にする人が多いです。

ですが、常識的な範囲内でパーマをかける分にはまったく問題ありません。

髪を染めている男性職員もいますが、ごく少数です。

男性職員でファッションのために髪を染めている人は私の市役所全体でも5人もいないです。

私の職場の同期にはシルバーアッシュの人がいます。笑

さすがにシルバーアッシュは目立つのはわかりますが、男性の場合は軽めの茶髪でもかなり目立つようです。

[say name =”” img=”https://taroling.com/images/kaisha-man.png”]おっ!この人髪の毛染めてる!レアキャラだ![/say]

と思われるので、相手に自分の印象を残すのにはいいかもしれません。

ただし、若白髪を黒染めしているなど、髪色が黒であれば目立つことはありません。

市役所職員の場合、実際におしゃれとして髪を染める人は少数です。

整髪料を使用している職員は非常に少ない

整髪料等を使用している職員はほぼ皆無です。

事務仕事がメインで内向きな仕事が多いため、外見にそこまで気を使う必要がないからです。

たしかに、短髪で整髪料を使用する必要がない人もいますが、中にはあきらかに寝起きのままボサボサの髪の毛のままで来る人も少数います。

髪型に気を使いすぎなくてよいという意味ではメリットです。

女性の場合

女性職員の髪型は、男性職員よりもかなり自由!

女性職員の髪型は男性よりも選択肢の幅が広いです。

染髪もパーマもロングも世間一般的に認められている範囲が男性職員よりも広いからです。

女性職員の髪型は、ショート・ボブ・ポニーテール・ロング、黒髪や茶髪など人により様々です。

女性は髪を茶髪に染める人が大半

大抵の女性が茶髪にしています。黒髪の人よりも多いかもしれません。

茶髪は黒髪よりも明るい印象を与えつつも、そこまで派手に目立たないため選ばれているからだと思います。

実際に、現在の部署では女性8人中7人が茶髪に染めています。

ただし、金髪の人はほとんど見かけません。

たまにブリーチで色が抜けて毛先が少し金色になっているくらいの方はいますが、髪の毛全体が金髪の人は一人もいません。

例外的にひとりだけ市役所内で紫色の髪の人も見かけたことはありますが、さすがに驚きました。笑

おしゃれをしたい人でも明るめの茶髪くらいに抑えておくのがもっとも無難かもしれません。

女性のパーマは基本的に自由

年代を問わず女性がパーマをかけることは基本的に許されている雰囲気です。

女性の通常のパーマ・ストレートパーマを問わずパーマをかけている人は多く、パーマをしていることで目立つことはありません。

私の部署では約半数の職員がパーマを掛けています。

特に年配の女性職員は非常に強めのパーマをかけていても目立つことはありません。

女性にとってはかなり自由な髪型の職場だと思います。

髪型をどうやってきめればいいの?

髪の毛の長さよりも清潔感が大切

髪の毛を決める際は清潔感を意識してください。

基本的に清潔感があれば、髪の毛の長さやくせの強さは関係ありません。

接客などをする際に大切なのは清潔感だからです。

長髪が好きだけど、髪の毛を切りたくない人は、整髪料で整えるのがおすすめです。

整髪料で髪の毛をあげることで、髪の長さを抑えることがで清潔感が出ます。

仕事がお休みの休日は髪の毛をおろしてすきなヘアースタイルを楽しむことができます。

最初は無難な髪型で、後から空気を読んで好きな髪型に!

部署によって髪型について厳しい部署、ゆるい部署様々なので、最初は無難な髪型にするのをおすすめします。

部署によっては、髪型が接客などに影響するところもあるからです。

ですが、ある程度おしゃれをしたい人もいるかと思います。

そのような人は、最初は我慢してもっとも無難な髪型にしておき、部署の様子を見てから自分のイメージする髪型ともっとも近い人を真似する、という戦略がもっとも安牌です。

髪型についてゆるい部署だとわかれば、ある程度派手な髪型をしていても許されます。

まとめ

公務員の髪型は比較的自由です。

部署の仕事内容や空気感によって、髪型について厳しい部署やゆるい部署などが分かれています。

男性の場合、パーマをかける職員は多いですが、染髪をする職員はごく少数です。

女性の場合、パーマ染髪も比較的自由に行うことができるため、恵まれた職場環境にあると思います。

清潔感を保った上で、自分が好きな髪型を楽しんでください。

そのために、本記事が参考になれば幸いです。

ご覧頂きありがとうございました。

ABOUT ME
susumu
都内の某市役所で勤務していた元地方公務員のススムです。 勤めていた市役所を主席(1位)合格しました。 公務員を目指している受験生や公務員への転職を考えている人に向けて、公務員の採用現場の裏側や人事制度・仕事についてリアルな経験をもとに書いていきます。
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