こういった疑問にお答えします。
ニートは経済的にも精神的にも辛い立場に立たされることが多いです。
本記事の内容
- ニートが治験に参加するための具体的な手順
- ニートに治験がおすすめな理由
- ニートにおすすめの治験会社
この記事を書いた筆者は、大学生の時ほぼニートのような生活を送っている中で治験に参加しました。
その時の体験談を交えながら治験のメリットや注意点を解説していきますよ。
この記事の筆者の経歴
- 大学時代〜社会人まで治験に数十回参加
- 学生(実質ニート)時代に長期の治験に参加
- 【おすすめ】チヨダモニター倶楽部 :こちらも治験の種類が非常に多い。日帰りの治験やモニターに関してはダントツで種類が豊富。ぼく自身が最も多く利用しているサイト。
- 【おすすめ】コーメディカルクラブ(シスモール) :治験の種類が多く、忙しい人でも参加しやすい日程の治験が豊富。こちらもぼくがかなり多く利用しているサイト。
- 【おすすめ】治験ボランティアサポートセンター:食品モニター・化粧品モニターなどの案件が豊富な治験サイト。
- 【おすすめ】JCVN:業界最大手の会社。日帰りから宿泊案件まで幅広くカバーしている。
- クリニカルボランティアサポート(CVS) :健康食品モニターなどの案件が豊富。気軽に参加できる案件が多い。
- V-NET(医学ボランティアネットワーク) :関西地方を中心に治験を取り扱っている展開している会社。関西地方在住の方は登録必須。
- インクロム:関西圏に展開している法人です。一般的な治験〜専門的な治験まで幅広く取り扱っています。
- 治験バンク:全国各地の治験情報を入手できる。新規会員登録しておくことで、あなたの地域にあった治験をすぐに調べられる。
ほぼニートが治験に参加した際の体験談【1週間で15万円稼げた】
ぼくが長期の治験に参加した際の状況は以下のとおり。
- アルバイトしていない(両親の仕送りだけで生活)
- サークルにも通っていない(引退済)
- 大学の授業は週に1回ゼミに参加するだけ
両親からの仕送りだけで生活しており、当時大学生だったぼくはできるだけ楽してお金を稼ぐため、治験に参加しました。
こういった話を聞いて友達と一緒に治験に申し込むことにしました。
その時の体験談をお話しします。
STEP1:治験会社に登録する
治験に参加するためには、まず治験会社に登録する必要があります。
治験会社から登録したメールアドレス宛にさまざまな案件が送られてくるからです。 (おすすめの治験会社)
ニートにおすすめの治験は入院型のもの
治験には大きく分けて2種類あります。
- 日帰り治験・在宅モニター→手軽に参加できるため忙しい社会人におすすめ
- 入院型の治験→大きく稼げるが、社会人が参加するのは難しい
STEP2:事前健診(スクリーニング)に合格する
治験で本試験に参加するためには、スクリーニングと呼ばれる事前検査を突破する必要があります。
治験の案件では、一般的に定員数のより少し多めの申込者を集めて、その中から治験に最適な人を選別します。
治験の申込者の中には、次のような治験の参加条件を満たさない人が一定数含まれています。
- 病気がある人
- 太りすぎていたり痩せすぎている人
- 血液の状態が良くない人
とはいえ、普通の人であれば治験に落ちることはまずありません。
治験に参加する前に、あなたの身体状態を計測する必要があります。 年齢 身長 体重 既往歴 これらさまざまな情報を登録します。
治験のモニターとして参加するためには、スクリーニングと呼ばれる事前健診を突破する必要があります。
事前健診では、主に次のような項目を検査します。
治験の事前健診で検査する項目
- 血液学的検査
- 心電図
- 血圧の測定
- 尿一般検査
- 身体
- 問診
一般的な治験では、特に血液検査の結果が重視されます。
そのため、事前健診1週間前くらいからは食事内容に注意しましょう。
治験直前で注意すべき食事
- 清涼飲料水
- 脂質の多い食事
- 食べ過ぎ
- アルコールの摂りすぎ
【補足】本番当日に再度選抜検査がある。
案件によっては本番当日に再度検査が行われます。
試験当日に参加できない人のために補欠枠が2〜3人分とってあります。
この補欠枠に選ばれた2〜3人は、本試験に参加できません。 治験開始までの数時間だけ待機を要請され、1万円を握らされて帰宅させられます。
取り残されたぼく一人で孤独な入院へと進むことになりました、、、
STEP3:本試験に参加する
スクリーニングを突破して参加者に選ばれることで本試験に参加できます。
ぼくが参加したのは『腸内で糖の吸収を抑える薬』の治験でした。
この治験の特徴は以下のとおり。
- 入院型の治験(7泊8日)
- 毎朝健康診断と採血
- 朝食後と夕食後に薬を摂取する
たったこれだけでした。
薬を飲む以外は基本的に何もする必要がないので、ぶっちゃけかなり暇でした。
薬を飲んでいても、効いてるのか効いていないのかよくわからなかったのですが、若干お腹が緩くなったことはあります。
とはいえ、そこまで気になるレベルではありませんでした。
STEP4:謝礼金を受け取る
STEP4::謝礼金を受け取る 治験終了後、謝礼金が銀行口座が手渡しされました。
(案件によっては謝礼金を振り込まれる場合もあります。)
たった1週間の入院するだけで15万円も稼げる仕事なんて治験以外にはありません。
当時、時給1,000円にも満たないコンビニアルバイトで、月給数万円しかなかった大学生のぼくにとって この待遇は目から鱗でした。
ニートが治験で多く稼ぐコツ
サラリーマンが治験で多く稼ぐコツをご紹介します。
- 【最重要】できるだけ多くの治験会社に登録する
- 1日でも早く登録すること
順番に解説していきますね。
ニートが治験で多く稼ぐコツ:【最重要】できるだけ多くの治験会社に登録する
治験会社に多く登録しておいた方が良い理由は以下のとおり。
- 同じ案件でも報酬額に差がある
→同じ案件でも、A社:1,000円、B社:1,500円と、報酬額に差がある - 特定の治験会社でしか取り扱っていない案件がある
→A社で取り扱っているが、他社では取り扱っていない案件がある - 特定の地域でしか開催していない治験がある
→関東甲信越・関西地域など、特定の地域在住者しか参加できない案件がある
これらの理由から、できるだけ多くの治験会社に登録しておいた方が、多くの案件に巡り合うチャンスに恵まれます。
ニートが治験で多く稼ぐコツ:1日でも早く登録すること
治験会社には1日でも早く登録しましょう。
ニートが狙い目である超長期の入院型治験は、そこまで頻繁に開催されるものではないです。
超長期の治験であれば、2ヶ月に1回ほどの頻度でしか開催されません。
また、人気の治験は募集開始と同時にあっという間に参加申し込みが締め切られてしまいます。
そのため、1日でも早く治験会社に登録して、いつでも参加できるようある程度気長に待っておく必要があります。
治験に興味がある人はいますぐ以下のリンクからすぐに登録しておきましょう。
- 【おすすめ】チヨダモニター倶楽部 :こちらも治験の種類が非常に多い。日帰りの治験やモニターに関してはダントツで種類が豊富。ぼく自身が最も多く利用しているサイト。
- 【おすすめ】コーメディカルクラブ(シスモール) :治験の種類が多く、忙しい人でも参加しやすい日程の治験が豊富。こちらもぼくがかなり多く利用しているサイト。
- 【おすすめ】治験ボランティアサポートセンター:食品モニター・化粧品モニターなどの案件が豊富な治験サイト。
- 【おすすめ】JCVN:業界最大手の会社。日帰りから宿泊案件まで幅広くカバーしている。
- クリニカルボランティアサポート(CVS) :健康食品モニターなどの案件が豊富。気軽に参加できる案件が多い。
- V-NET(医学ボランティアネットワーク) :関西地方を中心に治験を取り扱っている展開している会社。関西地方在住の方は登録必須。
- インクロム:関西圏に展開している法人です。一般的な治験〜専門的な治験まで幅広く取り扱っています。
- 治験バンク:全国各地の治験情報を入手できる。新規会員登録しておくことで、あなたの地域にあった治験をすぐに調べられる。
治験がニートにおすすめな理由
治験がニートにおすすめな理由は以下の通りです。
- 楽してお金を稼げる
- ニート期間中に就職活動ができる
- むしろ健康体になれる
順番に解説していきますね。
治験がニートにおすすめな理由:楽して稼げる
治験がニートにおすすめな理由はなんといっても楽してお金を稼げる点です。
きつい労働や精神的な苦痛を伴うことなく、お金をゲットできます。
治験がニートにおすすめな理由:大金を稼げるチャンスを掴みやすい
無職・ニートは時間の自由が聞くため、どんなタイプの治験にも参加できます。
そのため、入院期間が1ヶ月以上にも及ぶ、超長期の治験に参加できる環境が整っています。
超長期型の治験では、拘束時間が増える分報酬も比例して高くなります。
- 1ヶ月の入院型の治験:60万円〜
- 3ヶ月の入院型の治験:100万円〜
一般的な人は、超長期の治験に参加するのは難しいです。
- 会社員:会社に通勤する必要がある
- 学生:学校に行く必要がある
- フリーター:アルバイト先に行く必要がある
- 主婦:家事をしなければいけない
こういった理由から、社会人は超長期の治験にはなかなか参加できないものです。
そんななか、時間に余裕のあるニートであれば高額謝礼を得られる治験に参加できるチャンスも多いですよ。
そのため、超長期の治験は倍率が比較的低くなる傾向にあります。
そんな中、ニートであれば時間に自由がきくので、超長期の治験に参加できて大金を稼ぐことができますよ。
治験がニートにおすすめな理由:むしろ健康体になれる
こう思う方もいるかもしれません。
しかし、意外かもしれませんが、治験に参加すると健康体になれます。
入院型の治験なら
- 治験の審査で健康状態のチェックを受けられる
- 1日3食、規則正しい時間に栄養バランスの良い食事の提供がある
- 起床時間・睡眠時間など規則正しい生活リズムを確保できる
- 1日1回以上、医師の定期検診があるため、体の不調をいつでも相談できる
人と顔を合わせる集団生活ができるため、 不健康な生活に偏りがちなニートこそ、治験を受ける健康面でのメリットはとても大きいです。
規則正しい生活リズムを確保されるので、嫌でも健康になれますよ。
治験がニートにおすすめな理由:いろいろな人の話を聞ける
ニートは社会的に肩身の狭いです。
治験をきっかけにいろいろな人の話を聞ける機会も得られます。
- 働いていないことに負い目を感じる人もいるでしょう。
- ニート・フリーター
- 何やってるかよくわからないけどネットで稼いでる風の個人事業主
- 医学部の学生
- 仕事辞めたばかりの社会人
このようにいろんな境遇の人と出会うことができます。
ニートは家族以外の人と顔を合わせる機会が少なく、どうしても思考が偏りがち。
そんな中で治験を通して社会に役立てるのは精神面の健康にも役立ちます。
もちろん、無理に拘留する必要はありません。
それだけでもいろいろな話を聞けて面白かったですよ。
治験がニートにおすすめな理由:体力面・精神面を整えられる
ニートは生活リズムが崩れがちです。
昼夜逆転 偏食 入院型の治験に参加すればこれらの乱れを直すことができますよ。
治験がニートにおすすめな理由:生活費がむしろ浮く
入院型の治験に参加した際は、生活費が全くかかりませんでした。
- 水道光熱費
- 食事
- 家賃
これらは全て治験を主催する病院が出してくれるからです。
ニートの最も大きな関心ごとに一つが毎月の生活費です。 生活費が浮くのは大きなメリットですね。
治験がニートにおすすめな理由:【ニート脱却のチャンス】治験中に就活できる
実は治験はニート脱却のチャンスにもなり得ます。
入院型の治験では、次のような制限が設けられていることが多いです。
- 外出できない
→脱走を防ぐため。外出先で決められたもの以外の薬や食事を摂取することを防ぐため。 - 毎日決まった生活リズム
→決まった時間に起きて、決まった時間に食事をし、決まった時間に眠る
このような、毎日決まった刺激のない生活を繰り返すようになると、自分のことについて考える時間も増えてきます。
このような状況下で、就活を控えており漠然とした将来への不安があった当時大学生のぼくがとったのは次の行動です。
当時大学生だったぼくはひたすら考え事をする時間が増えたのを覚えています。
- ひたすら本を読む(自己啓発系など)
- 就活の勉強をする
- 会社の評判についてひたすら調べる
持て余す時間を糧に、ぼくはひたすら情報収集に励んでいました。
治験の参加者の中には、空き時間にひたすら仕事をしている人も多くいたので、
という良い刺激になりましたよ。
治験中はとにかく時間を持て余します。
なぜならば治験でやらなくてはいけないことはたったこれだけ。
- 食事
- 健康診断
- 睡眠
上記以外はやることがなくてとても暇です。
そのため、治験参加中に就職活動を行うことで、お金を稼ぎながら就職先探しをできます。
ニートが治験を受ける際の注意点
ニートが治験に参加する際の注意点をいくつか解説していきますね。
- 4ヶ月に1回しか参加できない
- 健康状態に気をつける
- 就職活動が制限される
順番に解説していきますね。
ニートが治験に参加する際の注意点:4ヶ月に1回しか参加できない
治験には4ヶ月間の休薬期間が設けられています。
休薬期間とは、1つの治験を終えてから次の治験の参加までに必要な休息期間のことです。
前回の治験で使用した薬の効果が、今回の治験の結果に影響するのを防ぐために設けられています。
- 日帰りで1万円しか稼げない治験
- 長期入院型で100万円稼げる治験
どちらを選んでも「4ヶ月の休薬期間」という条件は変わりません。
そのため、あまり稼げない案件に参加してしまったばかりに、稼げる知見を逃してしまうということもあります。
20泊できれば低く見積もっても40万以上は稼げます。
逆にこれ以上の入院期間のものはかなりレアなので、機会損失の方が大きくなるかと思います。
ニートが治験に参加する際の注意点:健康状態に気をつける
治験に参加するためには、健康であることが必須です。
ニートだと
- 運動不足
- 偏った食生活
これらは治験の事前検査を突破する妨げになります。 治験に参加したい人は日頃からある程度これらに気をつける必要がありますよ。
ニートが治験に参加する際の注意点:就職活動が制限される
入院型の治験は外出を禁止されています。
そのため、就職活動で対面の面接などを受けることができません。
治験に参加して入院している間はエントリーシートや職務経歴書の作成に注力しましょう。
ただし、現在はzoomなどで面談もできるため治験を受けながらも就職活動を行えますよ。
治験ボランティアに参加している時に失業保険を受け取れるか?
治験でお金を稼いでも失業保険は受給できますが、稼いだ分だけ受け取れる雇用保険金が減額される可能性があります。
ただし、受給条件として4週間に2回以上の求職活動を行う必要があります。
そのため、失業保険を受給している人はあまりにも長すぎる治験は避けた方が無難。
給付制限期間中であれば治験で稼いでもデメリットはない
Q20 会社を自己都合により退職した場合、給付制限があると聞いたが給付制限とはなんでしょうか。
会社を自己都合で退職した場合、雇用保険(基本手当)の受給手続日から原則として7日経過した日の翌日から 2か月間雇用保険(基本手当)を受給できない期間があり、これを「給付制限」といいます。
これは、 受給資格者が失業保険を受給のみに依存して、 怠惰に陥ることを防止するためにとられる制限です。引用:厚生労働省公式ホームページ
仕事を辞めてから給付制限期間が始まる前であれば、治験に参加することは可能ですよ。
給付制限期間とは、雇用保険金を受け取れない期間です。
この期間中であれば、治験でどれだけ稼いでも問題ありません。
【注意】雇用保険受給中に治験を受けると、受給額が減額される場合がある
ニートが治験ボランティアで収入を得た場合、失業保険が減額される場合がある。
(基本手当の減額)
第19条 受給資格者が、失業の認定に係る期間中に自己の労働によって収入を得た場合には、その収入の基礎となった日数(以下この項において「基礎日数」という。)分の基本手当の支給については、次に定めるところによる。1 その収入の一日分に相当する額(収入の総額を基礎日数で除して得た額をいう。)から1,282円(その額が次項の規定により変更されたときは、その変更された額。同項において「控除額」という。) を控除した額と基本手当の日額との合計額(次号において「合計額」という。)が賃金日額の80/100に相当する額を超えないとき 基本手当の日額に基礎日数を乗じて得た額を支給する。
2 合計額が賃金日額の80/100に相当する額を超えるとき(次号に該当する場合を除く。) 当該超える額(次号において「超過額」という。)を基本手当の日額から控除した残りの額に基礎日数を乗じて得た額を支給する。
3 超過額が基本手当の日額以上であるとき 基礎日数分の基本手当を支給しない。
2 厚生労働大臣は、年度の平均給与額が平成27年4月1日から始まる年度(この項の規定により控除額が変更されたときは、直近の当該変更がされた年度の前年度) の平均給与額を超え、又は下るに至つた場合においては、その上昇し、又は低下した比率を基準として、その翌年度の8月1日以後の控除額を変更しなければならない。
3 受給資格者は、失業の認定を受けた期間中に自己の労働によって収入を得たときは、厚生労働省令で定めるところにより、その収入の額その他の事項を公共職業安定所長に届け出なければならない。
雇用保険法では
「自己の労働によって得た収入」を申告しなければならない
とされています。
つまり、治験で支給された金額が雇用保険から減額される仕組みとなっています。
そのため、雇用保険を受給している期間は治験に参加しない方が賢明でしょう。
【補足】雇用保険の基本手当受給期間の延長申請で受給期間を後ろ倒しして受給するのがおすすめ
なお、雇用保険は、失業保険は離職した日の翌日から1年間まで、受給開始日を後ろ倒しすることができます。
また、受給期間は離職の翌日から4年以内まで延長できます。
そのため、長期の治験に参加する場合、受給期間を後ろ倒しすることで、失業保険の受給期間を損ねることなく満額受給できますよ。
【まとめ】ニートに治験はぴったりのバイト
治験はニートに最適のアルバイトです。
治験は超長期のものであれば、数十万以上稼ぐことができます。
一方で、超長期の治験は拘束時間が長いため、社会人は参加しにくいという側面があります。
そのため、ニートの強みである「時間に自由が効く点」を最大限に活かして、治験でガッツリ稼ぎましょう。
もちろん、短期の案件もあるため一度登録して、あなたに合った治験があるか確認してみましょう。
- 【おすすめ】チヨダモニター倶楽部 :こちらも治験の種類が非常に多い。日帰りの治験やモニターに関してはダントツで種類が豊富。ぼく自身が最も多く利用しているサイト。
- 【おすすめ】コーメディカルクラブ(シスモール) :治験の種類が多く、忙しい人でも参加しやすい日程の治験が豊富。こちらもぼくがかなり多く利用しているサイト。
- 【おすすめ】治験ボランティアサポートセンター:食品モニター・化粧品モニターなどの案件が豊富な治験サイト。
- 【おすすめ】JCVN:業界最大手の会社。日帰りから宿泊案件まで幅広くカバーしている。
- クリニカルボランティアサポート(CVS) :健康食品モニターなどの案件が豊富。気軽に参加できる案件が多い。
- V-NET(医学ボランティアネットワーク) :関西地方を中心に治験を取り扱っている展開している会社。関西地方在住の方は登録必須。
- インクロム:関西圏に展開している法人です。一般的な治験〜専門的な治験まで幅広く取り扱っています。
- 治験バンク:全国各地の治験情報を入手できる。新規会員登録しておくことで、あなたの地域にあった治験をすぐに調べられる。