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部活動も存在する公務員は趣味を楽しむのに最適の職業!オススメの趣味・オススメしない趣味は!?

市役所公務員は趣味を楽しむのに最適の職業

市役所公務員は趣味を楽しむのに最適の職業です。

仕事の負担が少なく、アフター5を充実させることが可能です。

普通の部署であれば、趣味に費やす時間がなくなるほど忙しい部署はほとんどありません。

私は市役所内で最も忙しい人事課にいますが、繁忙期である年度末年始頃を除けば趣味に費やす時間がまったくないということはありません。

市役所内の部活動にも加入していましたが、毎週欠かさず通っていました。

また、都道府県庁や国の役所の場合も、出先機関などに所属していれば余暇時間を楽しむ時間的な余裕が十分にあります。

公務員は趣味を楽しむにはもってこいの職業です!

市役所には趣味の部活動・サークルが多く存在する

私の勤めている市役所にはサークルが数多く存在しています。

ススムの市役所に存在する部活動

  • 野球部
  • サッカー部
  • バスケ部
  • テニス部
  • ゴルフ部
  • バドミントン部
  • フラダンス部
  • ボーリング部
  • 水泳部
  • 写真部
  • 茶道部
  • 書道部
  • コーラス部

まるで高校や大学のように数多くの部活動が存在しています。

部活動所属のメリット

公式の部活動は、職務専念義務免除(有給みたいなもの)を使用できる

公式認定を受けている部活動で、大会などに参加するために仕事を休むことができます。

たとえば、「サッカー部で水曜日に大会がある」場合、大会がある日にこの職務専念義務免除を申請できます。

有給とは別に仕事を休むために取得できる制度です。

私も所属しているバドミントン部の大会に参加する際に、この制度を利用して大会に出場しました。

出世に有利

サークルを通して形成されたネットワークが人事異動等で出世をを決める際に生きてきます。

現に、私の職場の出世頭トップ2(副市長・統括部長)はなんと野球部とサッカー部のキャプテンです。

トップ2以外の重要ポストについている管理職でも部活動に所属している割合が高いです。

こういった重要ポストに就いている方々は人事権を持っているので、部活動に所属してコネクションを持っておくと何かとメリットがあります。

公表される前の人事情報を教えてもらえたり、自分が希望する部署への異動希望を通してもらいやすくなります。

実際に、職場の同期の人事異動情報を知っていたり、希望する部署に本当に移動できたという実例も何件か知っています。笑

私は最初のうちは「たまたま部活動に入っていた人が偉くなっただけでしょ〜」と思っていましたが、部活動経由で様々な恩恵を受けている人を見ると、部活動に所属することで出世に非常に有利になるということを痛感しました。

部活動の活動状況や加入状況は?

サッカー部 、野球部、バスケ部などメジャーなスポーツの部活動が最も活発で、週に1~2回活動しており、近年は若い世代の加入率が非常に高まっています。

一方で、マイナースポーツや文化系の部活動は比較的活動頻度も少なく、加入率もそこまでよくありません。

私は比較的マイナーよりなバドミントン部に所属していますが、若手の職員が全く加入しない年も多いです。

また、文化系の部活動はどちらかというと高い年代の職員が多く加入しているため、若手公務員だと馴染みにくいケースもあります。

女性の部活動加入も活発

女性職員も部活動に加入可能です。

文化系の部活動だけでなく、野球部やサッカー部など男性がメインの部活動にも女性職員がマネージャーとして参加しています。

中には、飲み会だけ参加するという大学生サークルのようなノリで部活動に加入している人もいます。

プライベートの趣味は多種多様

部活動とかに入って、時間を縛られるのはチョットいやだな〜という人は自分でできる趣味を始めるのがいいです。

公務員の趣味選びのポイントは「お金がかからないこと」

若手公務員は薄給です。

趣味を選ぶ際には、一人でも手軽に行える「お金のかからないこと」を趣味とするべきでしょう。

毎日飲み歩くのも楽しいですが、お酒を飲むのが趣味の人は決まって「金欠」という共通点があります。 笑

特に、地方から上京してきた一人暮らしであれば生活費がかかるため、お金がかからないことを趣味としたほうがいいです。

いくつかオススメを紹介します。

カラオケ

若手公務員の趣味として結構メジャーなのがカラオケです。

私の職場の同期では定期的にカラオケに行くグループも存在しています。

また、一人でカラオケで歌う「ヒトカラ」もおすすめです。

そこまでお金をかけずに気軽にストレス発散ができます。

私も社会人一年目で慣れないことも多く、ストレスが溜まっていた時期に毎日のようにヒトカラにハマっていた時期があり、ストレス発散に非常に役立ちました。

大人数でワイワイ楽しむのも、一人でストレス発散するのにもカラオケはおすすめです。

スポーツジム

スポーツジムに通う公務員は非常に多いです。

特に、学生時代に運動している人が社会人になってから始めるケースが多いです。

市役所公務員は事務仕事が多くて運動不足になりがちなので、健康に気を使ってはじめる人も多いです。

また、私の職場では、福利厚生の一環として割引価格でスポーツジムに通うこともできるため、スポーツジム人気に拍車をかけています。

ただし、スポーツジムに定期的に通うと割引がきいていても5000円以上かかってしまうため、結構負担になります。

そんな人は、市営の体育館のジムに行くことをオススメします。

市営の体育館は役所から通える距離にあることが多く、スポーツジムよりも安い料金で通うことができます。1回あたり、200円〜300円くらいで利用できます。

(ただし、設備はスポーツジムには劣ります。)

ジョギング

スポーツジムに通う人と同様にマラソンを行う人も多いです。

スポーツジムと比べて全くお金がかからないという点がメリットです。

「筋肉を付ける必要はないけど、運動不足を解消したい」

という人はスポーツジムよりもマラソンがおすすめです。

ゲーム

若手公務員は趣味としてなにかしらのゲームをしている人が多いです。

ゲームもお金がかからず、気軽に遊べるという点でかなり人気があります。

特に、最近の若手公務員の間ではゲームがきっかけで交友関係が広がることも多いです。

例えば、モンスターハンターなどオンラインゲームで新しいソフトがリリースされたのがきっかけで、仕事終わりに仲のいい職員同士でオンラインプレイしたり、

ポケモンgoやドラクエウォークがきっかけで一緒に遊びに出かけたりするケースも見かけます。

交友関係を気軽に広める手段としてゲームもオススメできる趣味です。

オンライン配信映画

オンライン配信の映画を見ている人が、最近非常に多くなりました。

ネットフリックスやHuluなど、月額1000円程度でかなり多くの映画作品を見られるため、薄給の公務員にはおすすめの趣味です。

休日に遊びの予定がない日などにおすすめの趣味です。

ネットフリックスやhuluなど、長期間同じサービスを契約しつづけていると、同じ映画のタイトルを制覇して飽きてしまうので、定期的に契約サービスを変更するのがおすすめです。

趣味以外の余暇時間の使い方

資格取得

公務員は資格を取得するのにも適した職業です。

定時の17時15分で仕事を上がれば、平日でも1日5時間以上勉強に充てることが可能です。

私の職場では、難関資格である一級建築士資格をとっている方もいました。

夜間大学通学

高卒で就職した方が仕事終わりに夜間大学に通っているケースもあります。

公務員は17時15分が定時であるため、仕事を終えてから都心にある夜間大学に通うことも十分可能だからです。

職場の人も、特に高校卒業したての若い職員に対しては寛容なことが多く、大学通学にも理解がある人が多いです。

余暇時間に夜間大学に通いたい人にはオススメの職場だと思います。

ただし、県庁や国家機関など転勤範囲が広い役所の場合、配属先から大学への通学が困難なケースもあります。

転勤範囲が限られている市役所の方がスクーリングなどにも便利なことが多いです。

有志による勉強会

私の市役所では月に1回のペースで有志による勉強会を行っています。

勉強会では役所の政策や部署間での情報交換などが行われています。

この勉強会での繋がりが出世などにも活きてきます。

勉強会などに参加する職員は仕事に対する意欲が高く、順調に出世街道を歩んでいく方が非常に多いです。

出世コースを歩んでいる人は管理職ともつながっていることが多く、意欲のある人と関係性を保つことで仕事で部署をまたぐプロジェクトで抜擢されたり、良い噂が広まりやすくなるメリットがあります。

公務員にオススメしない趣味

ずばり「お金がかかる趣味」です。

趣味で散財しすぎて借金などをしてしまい、仕事に影響を及ぼすケースもあります。

さらに、公務員は社会的信用が高いため、借金の申込みもすんなり通りやすいのが散財に拍車をかけます。

ギャンブル

公務員でギャンブルにハマる人は意外と多いです。

公務員は安定している分、日常生活が単調になりやすく人生に刺激を求めるからなのかもしれません。

私の職場には、ギャンブルが原因で借金を重ねてあちこちから借金をし、最終的に職場に来れなくなった職員も実在します。

パチンコなどはあっという間にお金消費してしまうので趣味として行うには十分注意が必要です。

タバコ

タバコを吸っている方もいらっしゃるともいますが、公務員の趣味としてあまりオススメしません。

増税でタバコの価格が上がっており、経済的な負担が増えるだけでなく、そもそも役所内が全面禁煙になりつつあります。

また、以前は許されていた職務時間中の喫煙も徐々に許されなくなる風潮が広がりつつあります。

そのため、ただタバコ吸うだけでも肩身の狭い思いをすることもあるので、趣味として喫煙するにはあまりオススメしません。

節度をもってタバコを楽しむのがいいと思います。

まとめ

公務員は趣味を楽しむのに最適の職業です!

市役所内には様々な部活動が存在しており、加入することで様々な恩恵を受けることができます。

また、公務員が個人で楽しめる趣味を選ぶ際のポイントは「お金がかからないこと」です。

反対に、お金のかかる趣味は仕事に影響を及ぼすリスクが有るためオススメしません。

本記事を参考にしていただけると幸いです。

ご覧頂きありがとうございました。

ABOUT ME
susumu
都内の某市役所で勤務していた元地方公務員のススムです。 勤めていた市役所を主席(1位)合格しました。 公務員を目指している受験生や公務員への転職を考えている人に向けて、公務員の採用現場の裏側や人事制度・仕事についてリアルな経験をもとに書いていきます。
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