こういった疑問にお答えします。
ぼくは大学4年間、治験で合計100万円以上稼いできました。どんなアルバイトよりもおすすめの治験について詳しく解説していきます。
詳しく解説していきますが、治験はひたすら食っちゃ寝食っちゃねしているだけでお金が稼げる本当に楽なお仕事です。
- 【おすすめ】チヨダモニター倶楽部 :こちらも治験の種類が非常に多い。日帰りの治験やモニターに関してはダントツで種類が豊富。ぼく自身が最も多く利用しているサイト。
- 【おすすめ】コーメディカルクラブ(シスモール) :治験の種類が多く、忙しい人でも参加しやすい日程の治験が豊富。こちらもぼくがかなり多く利用しているサイト。
- 【おすすめ】治験ボランティアサポートセンター:食品モニター・化粧品モニターなどの案件が豊富な治験サイト。
- 【おすすめ】JCVN:業界最大手の会社。日帰りから宿泊案件まで幅広くカバーしている。
- クリニカルボランティアサポート(CVS) :健康食品モニターなどの案件が豊富。気軽に参加できる案件が多い。
- V-NET(医学ボランティアネットワーク) :関西地方を中心に治験を取り扱っている展開している会社。関西地方在住の方は登録必須。
- インクロム:関西圏に展開している法人です。一般的な治験〜専門的な治験まで幅広く取り扱っています。
- 治験バンク:全国各地の治験情報を入手できる。新規会員登録しておくことで、あなたの地域にあった治験をすぐに調べられる。
現役大学生が参加した治験バイト 【約20泊で30万円稼いだ体験談】
ぼくが治験に参加したのは、大学4年生の秋頃です。 就活が終わってとてもとても暇で、大学には週1日のゼミありませんでした。
STEP1:ポータルサイトから申し込む
治験会社に登録すると、登録しているメールアドレス宛に随時募集メールが届きます。
ぼくが登録しているおすすめの治験サイトは以下のものです。
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ちなみに登録するサイトは多ければ多いほど、入手できる治験の情報が多くなるためお得です。
登録だけなら全部無料なので可能な限り多くの登録をすることをオススメします。
大学生が選ぶべき治験は「宿泊型で大きく稼げるもの」がおすすめ
治験には大きくわけて2種類が存在します。
- 日帰りのもの・在宅モニター⇨気軽に参加できるがあまり稼げない
- 入院が必要なもの⇨【大学生におすすめ】時間がかかるが大きく稼げる
大学生は入院が必要な治験に参加しましょう。
というのも、治験は基本的に4ヶ月に1回しか参加できないからです。
(薬の効果を正しく測るために、治験を終えてから4ヶ月は次の治験に参加できません。)
- 1回で5万円稼げる治験
- 1回で50万円稼げる治験
どちらの治験を選んでも4ヶ月に1回しか参加できません。
カフェや居酒屋のアルバイトのようにどんどんシフトを組めるわけではありません。
だからこそ1回の治験で大きく稼いだほうがお得です。
ぼくが選んだのは18泊19日で約30万円の謝礼がもらえるアルツハイマーの飲み薬の治験です。
大学の春休み期間を狙って友達と一緒に参加を申し込みました。
(↓ぼくが申し込んだ治験の詳細です。)
STEP2:現役大学生の治験参加の実体験(事前検診)
治験は参加するために事前検診を行います。
45名→30名に絞り込みを行います。
- 年齢
- 健康状態
- 血圧
- 血液検査
- 医師の問診
これらを経て治験に参加しても問題ない健康な人を成績順に選抜していきます。
事前検診終了後は帰宅します。
身長・体重など簡単な身体測定で分かる場合はその場で落選します。
それ以外の人の中から、選抜が行われます。
血液検査の結果が出る 1週間後くらいに合格者には電話連絡が来ます。
【朗報】大学生は治験の合格率が高い
治験の事前検診には20歳〜40歳が参加していましたが、結果は20歳の若者が圧倒的に合格率が高かったです。
結果は30歳以上のおじさんの多くが落選していて大学生は全員合格していました。
治験の本試験当日
8:30に集合すると病院に入ると改めて身体測定が行われました。
治験の参加同意書の記入 身体測定 血液検査 これらを12時位まで書いたら治験スタートです。
治験の具体的な内容
ぼくが参加した治験は飲み薬として流通しているお薬(風邪薬のようなもの)を貼り薬に変えたもので、貼り薬として使用できるかどうかをテストするというものでした。
すでに市場に出回っている飲み薬の治験だったので危険性も少ないかな〜って感じました。
実際に、湿布をはられているだけで、特に痛みも副作用もなく普段と何ら変わらない生活でした。
【詳細】治験の1日のスケジュール
- 6:00起床起床 治験患者の朝は早いです。6:30に看護師さんから起床の声かけがあります。
- 7:00朝食朝食には、食パンやバナナなど軽い軽食程度のものが出されることが多いです。 食後には治験で使用する薬を服用します。
- 8:00定期検診治験ごとにかかりつけのお医者さんが病室にやってきて定期検診を行います。 毎朝、体調に異常がなかったか問診します。体調の変化をいつでも告げられるのが心強いです。 この他にも、血圧・心拍数・血液の検査などを行います。
- 12:00昼食朝食よりもガッツリとしていて、ボリューム感が出てきます。 さすが栄養士がちゃんと作ってるだけあって美味しいです。
- 15:00ラジオ体操私が入院していた治験の病院では、なぜか15時にラジオ体操を10分ほど行う習慣がありました。治験中は基本的に病室内にこもりきりになるので運動不足になりがちです。 ラジオ体操をすると全身のこりがほぐれて気持ち良かったです。
- 18:00夕食昼食よりもさらに豪勢なメニューが出てきます。うな重、海鮮丼が出される日もあって、下手な金欠大学生の食事よりもごちそうが出てきます。
- 18:00~21:00シャワータイム18:00〜22:00の間に、15分間自分で予約をしてシャワーを浴びます。
- 22:00就寝就寝 治験患者の夜は早いです。規則正しい生活をするため22時には完全消灯です。
【STEP3:謝礼金の受取り】謝礼金は後日銀行口座に振り込まれる
今回の治験の謝礼金は後日銀行口座に振り込まれました。
ただ、食っちゃ寝しているだけで30万円稼げる仕事なんてなかなかないですよね。 他のどんなアルバイトよりも楽です。
治験に参加した感想&注意点
ぼくが治験に参加してみてこうしたほうが良かったな〜と思う点を何点かお伝えします。
治験の感想①:友達と参加したほうが暇を潰せる
長期の治験は本当に暇です。
ぼくはサークルの友達と2人で治験に参加しました。
治験初日にそう誓い合って治験に臨みました。
最終日に居酒屋に行きました。
こんな感じで打ち上げは1時間ちょっとで解散することになりました。
(※この友達とは仲良しです。)
あまりに暇すぎて友達がいなければぼくは発狂していたかもしれません。
とはいえ、1人で参加している人のほうが圧倒的多数だったので1人で参加しても乗り越えられると思います。
治験の感想②:何かに取り組むには最適の環境が整っている
治験中は何かに取り組むには最適の環境が整っています。
ぼくは就活の試験対策やエントリーシートを考えたり、いろいろな時間に充てていました。
時間は無限にあるので有意義に使うこともできますよ。
- 公務員試験
- SPI
- 面接対策
- ソシャゲのレベル上げ
いろいろな時間に活用できますね。
治験の感想③:楽そうだけど真面目な学生にもおすすめ
治験に参加しているなかではいろいろな人との出会いもあります。
- アフィリエイトで稼いでいる大学生
- ネット転売で利益を上げている個人事業主
- 複数の治験を渡り歩いて利益を上げているプロ治験プレイヤー
特殊な経歴の人ばかりで面白いですよ 「ぼくも治験の参加者からセルフバックでお金を稼ぐ方法を教えてもらいましたよ。
治験と同じくらい楽に稼げる方法でおすすめです。
大学生の治験 Q&A
大学生が治験に参加するのにおすすめの時期
大学生におすすめなのは長期休暇がある時期です。 具体的には以下の期間ですね。
- 夏休み⇨約1.5ヶ月の長期休暇
- 春休み⇨約2ヶ月の長期休暇
- 就活終了⇨人によっては半年以上の暇がある
特に、就活終了後は暇な学生も多いので超長期間の案件に参加できておすすめです。
大学生が治験バイトに参加しやすい地域
- 東京⇨1番案件が多い地域
- 大阪⇨2番目に案件が多い地域
- 福岡⇨3番目に案件が多い地域
案件数でいえば都心部の募集が多いです。
とはいえ、地方でも募集されていることがありますし、長期の案件であれば飛行機やバスで移動して治験に参加しても十分にもとが取れます。
治験バイトは東京の大学生に一番オススメ!
東京であればどんなサイトでも基本的に案件が充実しています。
東京の大学生にとっては以下のサイトを登録するのがおすすめです。
- 【おすすめ】チヨダモニター倶楽部 :こちらも治験の種類が非常に多い。日帰りの治験やモニターに関してはダントツで種類が豊富。ぼく自身が最も多く利用しているサイト。
- 【おすすめ】コーメディカルクラブ(シスモール) :治験の種類が多く、忙しい人でも参加しやすい日程の治験が豊富。こちらもぼくがかなり多く利用しているサイト。
- 【おすすめ】治験ボランティアサポートセンター:食品モニター・化粧品モニターなどの案件が豊富な治験サイト。
- 【おすすめ】JCVN:業界最大手の会社。日帰りから宿泊案件まで幅広くカバーしている。
- クリニカルボランティアサポート(CVS) :健康食品モニターなどの案件が豊富。気軽に参加できる案件が多い。
- V-NET(医学ボランティアネットワーク) :関西地方を中心に治験を取り扱っている展開している会社。関西地方在住の方は登録必須。
- インクロム:関西圏に展開している法人です。一般的な治験〜専門的な治験まで幅広く取り扱っています。
- 治験バンク:全国各地の治験情報を入手できる。新規会員登録しておくことで、あなたの地域にあった治験をすぐに調べられる。
治験バイトは大阪・福岡の大学生でもできる!
大阪・福岡の大学生には関西を中心に展開しているV-NET(医学ボランティアネットワーク)の登録がおすすめです。
- V-NET(医学ボランティアネットワーク) :関西地方を中心に治験を取り扱っている展開している会社。関西地方在住の方は登録必須。
結局の所、できるだけ多くの治験会社に登録しておくのが一番いい
- 多くの治験案件が届く
- より報酬の高い案件を得られる(同じ案件でもA社にないけど、B社にはあるというケースがある)
治験って大学生女子でも参加できるの?
治験は女子大学生でも参加可能です。
ただし、男性よりも参加できる幅が少ないのも事実です。
- ホルモンバランスの影響⇨ホルモンの影響で薬の効果を測定しにくい
- 胎児への影響⇨胎児への健康被害が想定される
- 厚生労働省の指針⇨治験は20歳以上の成人男性に行うよう明記している
これらの理由で女性の治験案件が少ないです。
だけど女性限定の治験も多数ある
しかしながら、女性だからこその強みが活かせる治験もいくつかあります。
- 化粧品モニター
- 子宮内膜症
- 月経過多
- 更年期障害
- 月経困難症
- ニキビ
化粧品は女性しか使いませんし、子宮内膜症なども女性しかかからない病気ですね。
女子大学生はこれらの案件を狙うのがおすすめです。
女子学生が治験に参加するときの注意点
- 避妊は絶対
- サプリメントの服用禁止
妊娠したりサプリメントを飲むと治験の参加資格を失うので注意しましょう。
治験バイトで大学生が死亡した事件はない
Twitter界隈で治験で大学生が死亡した噂がありますが、公式のプレスリリースは発表されていません。
治験は安全な体制が整えられていますがその理由を解説していきましょう。
大学生の治験は危ない?健康上のリスクはとても低い
治験に参加してみたいけど、健康上のリスクはないのかな?
こういった心配をされる方もいらっしゃると思いますが、治験は健康上の安全を守る仕組みがとられています。
- 動物実験を経て治験が行われる
- 治験倫理委員会の設置
人間に治験を行う前に動物実験で安全性を確認している
治験で用いられる薬は、動物実験で十分に安全性を確認したあとに人間に投与されています。
治験のステップはおおむね以下の通りです。
- 実験により新しい薬の可能性があるものを選別する
- 薬をマウスやウサギに投薬して効果や安全性を検証する(3~5年間かけて検証)
- 動物実験で安全が確認できたものだけを人間に投薬する
このように、動物実験で十分に安全性が確認できている薬だけが治験に用いられるので、人間にとってもリスクは非常に低くなります。
私もこれまで受けてきた治験で副作用を感じたことはめったにありませんでした。
治験倫理委員会が治験の安全性を審議している
治験を行うすべての病院は、治験倫理委員会を設置することが法律で義務付けられており、人体に危険が及ぶ治験は行われません。
治験倫理委員会とは、医師、看護師、薬剤師などの専門家に加えて、学識経験者や外部の一般人が加わって構成される組織です。
予想外の副作用が起きた場合に、治験を継続するかどうかの安全性も判断します。
つまり、安全に治験を行うために、必ずこの治験倫理委員会で審議が行われ、万が一危険な状態になった場合でも中止の判断を客観的に下すことができます。
どうしても心配なら飲み薬よりも貼付薬の治験を選ぼう
ぼくはこれまで飲み薬、貼付薬どちらの治験にも参加したことがあります。
やはり薬を体内に入れるのと外部から塗布するのとでは、人体への影響に差があると感じます。
また、湿疹や炎症など外観から副作用を確認しやすいのもメリットです。
パッと見で異常があることが分かればお医者さんも対応しやすいですね。
(とはいえぼくは専門家ではないのであくまで個人の感想です)
治験の確定申告って大学生でも必要?←必要な場合もある
大学生でも治験の確定申告は必要となる場合があります。
細かい説明は省きますが、
1年間の収入(1月~12月)が45万円を超えたら税務署、45万円以下なら市役所に申告する
と覚えておけば大丈夫です。
大学生が治験で効率よく稼ぐコツ
- できるだけ早くから
- できるだけ多くの治験会社に登録する
治験は、以下の理由から①できるだけ早くから②できるだけ多くの治験会社に登録することをおすすめします。
早く多く治験に申し込むべき理由
- 治験は競争倍率が高いから
- 年齢が若い方が検査に通りやすいから
- 1つの会社が提供している治験には限りがあるから
理由①:治験は競争倍率が高い
治験は競争倍率が非常に高いです。
理由はシンプルで、治験は楽に非常にコスパよく稼げるため多くの応募が集まるからです。
そのため、希望者全員が無条件で治験に参加できるわけではありません。
治験に参加するためには、健康診断による治験参加者の選抜を勝ち抜く必要があります。
理由②:治験は若い人の方が検査に通りやすい
治験は若い人の方が検査に通りやすいです。
若い人の方が圧倒的に健康状態が良いため、選抜に勝ち抜ける確率が高いからです。
健康診断で異常が見つかったり、不健康な人はこの選抜に合格することはできません。
若ければ若いほど健康体なので、若くて健康な早めのうちに治験に参加する方が治験の選抜に合格しやすくなります。
実際に、選抜に合格する治験参加者は若めの人が多いです。(20代〜30代前半くらいまではよく見かけます。)
なんて思っているうちに、歳をとって持病を抱えたり、疾患を抱えると治験に参加できる可能性は大きく減少します。
っていう人は今のうちにとりあえず登録を申し込みましょう!
ただし、健康診断で異常が出た人でも、同じような疾患を持つ人向けの薬の治験には参加出来ることがあります。
例えば、お酒の飲みすぎで肝臓の値に異常がある人は「肝臓疾患持ち向けの薬の治験」に参加しやすくなります。(ただし、件数はそれほど多くないですが。)
1つの治験会社で扱っている案件数には限りがある 1つの治験会社で扱っている案件数には限りがあります。
A社でとりあつかっている案件をB社でとりあつかっているとは限らないからです。
せっかく健康で治験に参加できる条件が整っているのに、1つの会社しか登録していないのは大きな機会損失です。
そのため、可能な限り多くの治験会社に登録することをおすすめします。 いずれの治験会社も登録するだけならタダなのでとりあえず登録してみるのがいいでしょう。
ここで再度、大学生に治験サイトの一覧を紹介します。
- 【おすすめ】チヨダモニター倶楽部 :こちらも治験の種類が非常に多い。日帰りの治験やモニターに関してはダントツで種類が豊富。ぼく自身が最も多く利用しているサイト。
- 【おすすめ】コーメディカルクラブ(シスモール) :治験の種類が多く、忙しい人でも参加しやすい日程の治験が豊富。こちらもぼくがかなり多く利用しているサイト。
- 【おすすめ】治験ボランティアサポートセンター:食品モニター・化粧品モニターなどの案件が豊富な治験サイト。
- 【おすすめ】JCVN:業界最大手の会社。日帰りから宿泊案件まで幅広くカバーしている。
- クリニカルボランティアサポート(CVS) :健康食品モニターなどの案件が豊富。気軽に参加できる案件が多い。
- V-NET(医学ボランティアネットワーク) :関西地方を中心に治験を取り扱っている展開している会社。関西地方在住の方は登録必須。
- インクロム:関西圏に展開している法人です。一般的な治験〜専門的な治験まで幅広く取り扱っています。
- 治験バンク:全国各地の治験情報を入手できる。新規会員登録しておくことで、あなたの地域にあった治験をすぐに調べられる。
繰り返しになりますが、治験サイトの登録は多ければ多いほどいいです。
それはより多くの治験の情報をキャッチできるからです。
ただし注意点として、治験サイトに登録するためには登録時に1度だけ会社に直接出向いて登録説明会に参加する必要があります。
治験に参加するために身長・体重や本人確認書類の提出するためです。
登録にだいたい30分〜1時間位で終わるものが多いのでちょっとだけ時間を作って、とりあえず登録だけでも済ませておくと、後々お得な情報をたくさん得ることができます。
そのため、以下のサイトに登録するのがおすすめです。 これらの治験サイトは案件数も豊富なので、登録すれば非常に多くの治験情報をカバーすることができます。
【まとめ】治験で稼ぎたい大学生はできるだけ多くの会社に登録しておこう
大学時代にいろいろなアルバイトをしましたが、治験はトップクラスで稼げる仕事です。
- 新聞営業のアルバイト
- コンビニアルバイト
- 引っ越しアルバイト
- 飲食店アルバイト
社会人になると長期間の休みが取りにくくなるのでこんなに楽に稼げる仕事に参加するのは難しいです。
もし、入院型だけでなく忙しい大学生は日帰りの治験でも効率的に稼げますよ。(1日で2〜3万円程度稼げます。)
ここまでご覧いただきありがとうございました。