こういった疑問にお答えします。
公務員なのにモテない理由とその改善策についてお伝えしたいと思います。
- 公務員がモテる理由とモテない理由
- モテない公務員の原因
- 公務員がモテるために重要なこと
これらについて解説します。
ぼくはこれまで合コン・ナンパ・マッチングアプリなどで累計300人以上の異性と会ってきました。
また、公務員として働いた経験もあるため、それらを踏まえてお話します。
公務員がモテる職業トップ常連の理由は?
公務員は常にモテる職業ランキングのトップにランクインしています。
経済力や安定力 公務員の職業イメージ これらのイメージが公務員の魅力につながっています。
- 収入が安定している
- 雇用が安定している
- 将来設計を立てやすい
- 子育て制度が充実している
こういった理由から公務員はモテる職業としてトップにランクインしています。
結婚相手としては優良物件として見てもらえます。
公務員は職業イメージが良い
- 誠実そう
- 真面目そう
- 優しそう
- いい人そう
公務員には上記のような職業イメージがあるため、安定した過程を築きたいと考える多数の人からの人気もあります。
【体験談】実際には地方と首都圏で評価が分かれる?
一般的にはモテるイメージの公務員ですが、ぼくの経験上、地方か首都圏かでかなりウケが違いました。
東京や大阪などの首都圏であれば、公務員であることはさほどステータスになりません。
なぜならば、公務員以上に優れた待遇の大企業の社員は山ほどいるからです。
(具体例)
そのため、首都圏在住者が公務員を結婚相手として選ぶことにそれほど大きなメリットはありません。
【体験談】一方で、地方なら公務員はモテる傾向に!
一方で、地方であれば公務員はかなり恵まれた職業です。
「公務員」という職種の権威性(ステータス)が強まると感じました。
(地方の平均年収
- 首都圏:公務員か〜。安定しているけど年収が高いってわけではなさそう
- 地方:公務員ってすごいですね
っていう感じで割と露骨に差を感じました。
当時、首都圏の友達に
って評価になれきっていたぼくはかなり戸惑いを感じたことを覚えています。
県庁職員はモテる傾向にある
地方在住者がモテるということは、すなわち公務員の中でも「県庁職員(東京都・大阪府・京都府・北海道を除いた県の職員)はモテる」という傾向は強そうです。
県庁職員は、地方在住者ということになるので比較的職業の威光は高く、首都圏の公務員よりも比較的モテるということになります。
- 銀行員
- 公務員
- インフラ企業職員
この3大サラリーマンが田舎ではモテる職業だってよく言われてますが、実際そのとおりだと思います。
小・中学校のクラスメイトを思い返しても裕福そうなところはたいてい 市役所の職員、郵便局員、地銀の職員でした。(これに加えて、医師や看護師の家庭も比較的育ちが良さそうでした。)
また、地方のエリートが通う旧帝国大学(東北大学・名古屋大学・九州大学など)からも県庁職員は相当数いるため、なおさらエリートのイメージがついているのかもしれませんね。
反対に、農家や工場勤務の家庭は裕福な家庭は少ない傾向にありました。
(あくまで体感でのお話なので実態は不詳です。)
公務員女性はモテるのか?
公務員女性だからといって特別モテるわけではないと思います。
- 恋愛→特別モテるわけではない
- 結婚→モテる
公務員女性がモテない理由3選
- 男性が少ない職場(保育園など)
- おとなしい外見や性格の人が多い
- ガツガツ出会いを求める人が少ない
公務員女性でモテない理由はいくつか考えられます。
周囲を見渡す限り、恋愛面において公務員女性はあまりモテる印象がありません。
公務員女性がモテない理由①:職場に男性が少ない(保育園など)
職場に男性が少ない公務員はモテない傾向にあります。
職場で異性に出会う確率が非常に低いからです。
例えば、保育園勤務の公務員なら出会える異性は3種類です。
- 保育園児(0歳~6歳)
- 園児の保護者(ほとんどが既婚者)
- 同じ職場の男性保育士
上2つは恋愛対象としては論外ですし、男性保育士はめったにいるものではありません。
そのため、どんなにハイスペックな女性(美人・カワイイ、性格が良い)であっても彼氏がいないことも多いですね。
公務員女性がモテない理由②:おとなしい性格や保守的な外見の人が多い
公務員にはおとなしい性格・保守的な外見の人が多く、出会いに積極的でない傾向にあります。
積極的な人ほど多くの異性と出会えるため、その分モテる傾向にあります。
逆をいえば、出会いさえ求めていけばモテるかもしれません。
結婚市場で公務員女性はモテる
出会いの面ではモテないこともある女性公務員ですが、結婚となるとかなりの需要が見込めます。
- 妻に共働きを望む男性が増えている
出産・子育て環境が整った女性公務員は、共働きを望む男性から安定した需要が見込めます。
実際に、公務員女性の結婚率は高く、30歳を迎える前にはほとんど全員が結婚を果たしています。
女性の中でも経済面で安定している
出産・子育てで離職する可能性が極端に低い 安定した家庭を築きやすいことから、公務員女性は需要があります。
男友達からは 「結婚するなら公務員とか看護師とかがいい」 という話はたくさん聞きます。
だけど 恋愛となると場数や積極性がモノを言います。だから公務員女性だからといってモテるわけではありません。
男友達からは 「結婚するなら公務員とか看護師とかがいい」 という話はたくさん聞きます。
だけど、恋愛となると場数や積極性がモノを言います。だから公務員女性だからといってモテるわけではありません。
公務員は合コンでモテるのか?
公務員は職業面だけで言えばでモテる部類の職業です。
- 社会的信用がある
- まじめで誠実そうなイメージがある
公務員が職業で異性から敬遠されることはまずありません。
普通の中小企業の会社員しかいない合コンであれば、公務員にはアドバンテージすらあります。
しかしながら、大企業社員や自分以外の参加者全員がハイスペックだと完全に霞んでしまいます。
また、仮にあなたが医者や大手が医師サラリーマンだとしても、職業だけでモテるには限度があります。
どんなに職業が良くても合コンのモテには他の要素が絡んできます。
- 外見
- 性格
- コミュニケーション能力
- ノリの良さ
- 合コンでの役回り・立ち回り
こういった人間的な魅力ほうが合コンでは重視される傾向にあります。
とはいえ、公務員は合コンには頻繁に声がかかる
公務員だからといって合コンでモテるかどうかは別物です。
とはいえ、公務員は合コンに呼ばれる機会はかなり多いと思います。
- フリーター
- 大学生
- 零細企業の会社員
こういった人たちと比べても公務員は良くも悪くも定番の職業で社会的信用があります。
実際にぼくもかなり合コンにお呼ばれしました。
「一部の超大手企業やハイスペック女子を除いて、公務員が来るからといって落胆する人はあまりいないと思います。
【改善にはひとつ取り組めばOK】公務員なのにモテない原因
一般的にモテる職業と言われている公務員ですが、モテない公務員がいるのもまた事実です。
その原因についてもう少し深堀りしていきたいと思います。
公務員なのにモテない理由①:清潔感
公務員のモテ・非モテをもっとも左右するのが清潔感です。
断言しますが、清潔感のない人は男女ともに持てません。
モテない公務員の特徴
- 襟にフケがついている
- 髪の毛がボサボサである
- 服がよれている・シワシワ
- ヒゲが手入れされていなくてボサボサ
- 爪が伸びている
直観的に「きたないな〜」という第一印象を与えてしまうとその後の展開も圧倒的に不利です。
公務員なのにモテない理由②:自信がない
自信と男性的魅力はある程度比例します。
という印象を与えてしまうからです。
自信のなさは経験を重ねていけべ言い換えればただの経験値不足です。
練習すれば必ず徐々に自信はついていきます。
公務員なのにモテない理由③:プライドが高い
反対に、変にプライドが高い人も敬遠されがちです。また、公務員は
- 自分の職業が公務員というだけで傲慢な態度をとる
- 相手の外見や職業だけでステレオタイプな判断をする
- 無闇に相手を傷つける
こういった悪いプライドは自分勝手なプライドは相手の反感を買いやすいです。
ただし、なにごとも最後までやり遂げる みたいな良いプライドは魅力的に映る場合もあります。
- 自信に満ちている
- 信念がある
- 芯がある
好意的に見てもらえるケースもあるため、プライドが高いことは一概に悪いわけではないです。
【最重要】積極的に出会いを求めない(行動しない)
どんなに魅力があってもアピールする機会がなければモテることはありません。
毎日職場と家の往復をしているだけでは、異性にモテる機会は職場くらいしかありません。
反対に、それほど魅力がない人でも100回出会いの場に立てば、1〜2回は相手を射止めることができます。
- モテる人:打率3割
- モテない人:打率1割
モテる人でも10人としか出会えなければ、3人としか進展しません。
一方、モテない人でも100人と出会えば10人と進展します。
行動することでたくさんの学びがある
ぶっちゃけ行動力さえあれば、モテない要素はすべて解決できます。
- 清潔感
- 自信のなさ
- プライドの高さ
これらは異性との出会いを通じてPDCAサイクルを回すことができるからです。
自分なりに清潔感を出そうとして変な服をきてしまった 自信のなさを克服しようとして、変なプライドがついてしまった プライドの高さを克服しようとして、逆に卑屈になってしまった
自分一人で改善するには方向性がわからずにどうしても限界があります。
ですが、これらの課題はは異性と何度も出会う中である程度自然と洗練されていきます。
もちろん、異性と出会う中で傷つくこともあるかもしれません。
しかし、それらを一つずつ乗り越えることでモテる公務員へ近づく事ができます。
そしてなによりモテるかどうかってめぐり合わせもあります。
モテない公務員が行動量を増やすためには?
- 職場や友人・知人の紹介
- マッチングアプリ
いろいろな方法がありますが、個人的に最もおすすめなのは職場や友人・知人の紹介です。
信頼できる相手に出会える可能性が高く、実際に結婚に結びつくケースもかなり見てきました。
職場の出会いはおすすめ!だけど出会える数が少ないのが難点
ただひとつデメリットとして、職場絡みの出会いはあなたが出会える数が限られているという点です。
同じ職場の人とその友達くらいしか知り合うことができません。
そのため、いい人に出会えないリスクもあります。
また、別れるとその後の人間関係に少なからず支障が生じます。 そういったケースをたくさん見てきました。
出会いの少ない公務員はマッチングアプリがおすすめ
職場絡みの出会いを避けたい人にはマッチングアプリがおすすめです。
出会える相手の数も数十万人です。
しかも、分かれたあとにその後の人間関係に支障が出ることはありません。
さらに公務員はマッチングアプリでかなり需要がある点も魅力的です。
【おすすめ】婚活で公務員はモテる!
公務員は職業面からいえば優良な職業としてみてもらえます。
一部のトップクラスエリートを除いたほぼすべての人にとって許容範囲です。
ぼくがあった限りだと、公務員でも26歳位で年収800万超えくらいの割とトップクラスよりの人でも相手にしてもらえました。
特に公務員からの評価は良く、圧倒的に食いつきが良かったです。
ぼくは市役所の公務員でしたが、
- 国家総合職(官僚)
- 国家一般職
- 県庁
- 市役所職員
など幅広い公務員から食いつきがありました。
同じ職場の同僚は、国家総合職(官僚)の女性と結婚した人もいました。
男女ともに少なくとも同じ公務員であれば引け目を感じる必要は全くありませんよ。
婚活で公務員がモテない理由
公務員なのに婚活でモテない人がいるとすれば考えられるのは次の2つの可能性です。
- 圧倒的に行動量が足りない
- 異性に求める基準が上がりすぎている
- 間違った手段で出会っている
理由を順番に解説していきましょう。
公務員が婚活でモテない理由①:圧倒的に行動量が足りないから
婚活でモテない公務員は「行動量」が足りない人が多いです。
大部分の公務員のモテない理由はこれです。
ぼくの見る限り公務員の方はどちらかというと内向きで積極的に出会いを求める方は少ないように思います。
もちろん、一部の公務員は恋愛面でもアクティブに行動しています。
「毎週のように合コンをやったり、路上やクラブでナンパに明け暮れるような人はそこまで多くありません 肉食度合いで言えば、民間企業の人に大きく劣っています。
ですが、本来公務員は高倍率の公務員試験を突破してきており、本来粘り強さをを持っています。
にもかかわらず恋愛など教科書がない分野ではそもそも継続することを考えない人が多いです。
公務員が婚活でモテない理由②:異性に求める基準が上がりすぎてしまったから
反対に、出会いを重ねすぎて異性に求める基準が上がりすぎている人も少数ですがいます。
- 可愛い彼女
- ハイスペックな彼氏
こういった人と一度でも付き合った経験のある婚活男性・女性は、結婚相手に求めるハードルもそれなりに高い傾向にあります。
つまり、年令を重ねるごとに異性に求めるスペックが高くなります。
一方で、年令を重ねるごとに恋愛市場の価値は下がっていきます。
その結果、結婚候補が少なくなるという悪循環に陥ってしまいます。
- 友達に対する見栄
- 親からの期待
彼らはあなたの人生に責任をとってくれるわけではありません。
友達に見栄を張ったり親の期待のために結婚することで、あなたは幸せになれますか?
この問いかけを常に自分に対して持ってほしいんです。
仮に結婚生活が2〜3年くらいなら我慢できるかもしれませんが、一時の見栄のために継続できるほど結婚生活は単純ではないと思います。
結婚相手に求める魅力
- 性格
- 外見
- 経済力
こういったところで自分が最も重視するものを見極めて、妥協ラインを決めることが現実的な解決策としてあげられます。
公務員が婚活でモテない理由③:間違った手段で出会っている
間違った手段とは例えば次のようなものです。
- そもそも恋愛する気がない人(遊び人)に恋している
- 婚活に向かないアプリを使っている
モテる男性・女性は言い換えれば次のようなものです。
- 遊んでいる男性=多くの女性からモテる外見や経済力を持っている
- 遊んでいる女性=多くの男性からモテる外見や立ち回りをしている
遊び人の職業代表例
- バンドマン
- 経営者
- ホスト
都合のいい異性として扱われがちです。(全員が層というわけではありませんが、その傾向はあります)
「真剣に結婚したいと考えている異性」と付き合うことが最も重要となっています。
この点、やはり職場や友人知人の紹介は安心できるでしょう。
職場で遊びまくる人は噂になりますし、信頼できる友人なら遊び人の男を紹介する事はありません。
問題はマッチングアプリなどを使っている人です。
間違ったアプリを使用しているといつまで立っても結婚相手に巡り会えません。
いつまで立っても結婚できずに貴重な時間だけが過ぎていきます。
公務員におすすめのマッチングアプリ【どんなアプリがいい?】
では結婚を考えた時にはどんなマッチングアプリが良いか?
について、これまでマッチングアプリで300回くらい異性と出会ってきたぼくの体験談から解説します。
本気で結婚したい人はPairsかスマリッジの登録がおすすめ
ペアーズは返信率が圧倒的に高く、他のマッチングアプリと比べてもかなりおすすめです。
ぼくが使ってきた中でも、ペアーズが圧倒的に多くの異性と知り合うことができました。
費用は婚活アプリの中では安めです。
注意点として、たまに遊び目的の既婚男性が混ざってたりするので女性は特に注意が必要ですね。
ちなみに、既婚女性が混ざってることはめったにないため、男性は心配する必要はあまりないです ぼくも今までペアーズであった中で既婚女性はいませんでした。
(もっとカジュアルに出会えるTinderとかは独身だと言っていたのに、あったときに既婚女性とカミングアウトされたことはあります。)Tinderとかは基本的に婚活におすすめできるアプリではありませんね。)
男性にとってマッチングアプリは色々ありますが、使っている異性の層はそこまで変わらないので複数に登録するメリットはあまりないと思います。 会うためなら土日に絞られるのでそこまで時間を確保できないという課題もありますね。
ガチ目な婚活アプリの中では最も料金が安いのがスマリッジです。
ペアーズは自分から相手を見つける力が必要ですが、スマリッジなら相手を斡旋してくれます。 とはいえ、費用は高いのでズルズル登録するのはおすすめしません。
1ヶ月だけお試し登録して感覚を試してみるのがいいです。
「独身証明書」の提出が義務付けられているので、既婚者に当たる事はありません。
「本気で結婚を考えている女性にとって、既婚男性と付き合うというのは時間的にも訴訟リスク的にもいいことはありません。
多少の費用をリスクヘッジとして、確実に独身男性と会えるスマリッジを利用するほうがいいかもしれません。 とはいえ、ペアーズで結婚した人も結構知っているので、お財布と相談して決めるのがいいかと思います。
【注意点】行動量を増やすだけなら街コンのほうが効率的
本気の婚活アプリは、全員会うまでが慎重なのでそこまで数を打つことができません。
しかも、相手はかなりこちら側を吟味してくるので、素人が挑んでも返り討ちに合う可能性が高いです。
「まずはたくさんの異性と知り合う」という観点であれば街コンのほうがおすすめです。
1人で参加する街コンなら強制的に会話の場を作ってくれます。
「会話練習にはうってつけですが、自分が望む相手とマッチングするにはかなり非効率ではあることは否めません。
【補足】これだけはやめとけってアプリ
- ワクワクメール
- ハッピーメール
- Tinder
詳細は割愛しますが、Tinderは男女ともに9.5割が遊び目的で、ワクワクメールはパパ活の巣窟です。
婚活したい人はやらないほうが良いですよ。 (もちろん真面目に恋愛する人もいますが、確率論で言えば圧倒的に少数です。(根拠はぼくの体験談ですが、、、))
【結論】公務員だからモテるモテないではなく、結局のところあなた次第!
今回のお話を総括すると次のとおりです。
- モテに関して公務員という職業が足を引っ張ることはない
- むしろ、好意的に見てもらえる職業
- ただし、職業単体でモテるということはめったになく、モテるかどうかはあなた次第
というのが結論です。
公務員がモテない原因には ・清潔感 ・自信のなさ プライドの高さ こういったものがありますが、行動してPDCAを回せば少しずつ改善できます。
あとは行動量が大切です。
誰かと会うたびに試行錯誤を繰り返して、自分の欠点を改善していくPDCAサイクルが大切です。
あなたの行動次第で道が切り開けます。
- 合コン
- 友人の紹介
などがありますが、タイミングや運もあり自分からアクションを起こしにくいです。
そのため、 Pairs、スマリッジなどのマッチングアプリを活用して多くの経験を積んでいくのがおすすめです。ぼくもかつては「相手にどう思われるんだろう?」とか「自分なんて相手にしてもらえない、、、」と原因を相手に求めていました。
しかし、自分の行動次第で道が切り開ける(=原因は自分にある)と考えることでとても前向きにチャレンジできるようになりました。
結婚を考えていたり、恋人がほしいなど様々な考えの方がいらっしゃると思います。
今回の記事があなたがモテに貢献できればとても嬉しいです。
繰り返しになりますが、行動するのが出会いを引き寄せる第一歩です。
ここまでご覧いただきありがとうございました。